カジノでの勝ち逃げについて

一般的に賭け事において勝ち逃げはずるいこととされています。ではカジノの場合はどうなのでしょうか。これは、全く何の問題もありません。そもそも勝ち逃げがずるいなどというのは勝負事においておかしな話です。こんなことを言うのは決まって負けている側の人間であり、自分が負けているからこその戯言であって、それこそ負け犬の遠吠え以外の何物でもないくらいに軽く受け流しておけば良いのです。

もしそのまま勝負を続けて今度は相手が勝った側になり、こちらが負ける側に回った場合は、こんなことを言う相手に限って疲れたとかもう面白くないなどと言い訳をして勝負を止めてしまうものです。こんな都合のよい話に騙されてはいけません。

カジノという場所ではこのような話はまずありえません。いつどんな賭けをするか、いつ止めるかというのは全くプレイヤーの自由です。こちらが賭けたくないと思っているのにカジノ側が無理に勧めたりすることは一切ありません。これはこちらが勝っているか負けているかなどとは関係がありません。まともなディーラーであれば、入場後、全く賭けに参加せずにただひたすら他のプレイヤーのゲームを見ているだけであっても非難されたりするようなことはないのです。

ですから、カジノにおいて難しいことは、勝ち逃げを咎めるようなディーラーの言葉から逃れる方策を考えるようなことではなくて、自分がもう止めようと思ったときにしっかりと止めることができる強い意志を持っているかどうかです。無理に勧められることも決して無い代わりに、流れが悪くもう止めるべきだと助言してくれるようなことも全くありません。勝負はもちろんですが、止め時をはっきりさせることも大事なのです。